脱サラして宅建の試験を受けてみた

スキルアップ

こんにちは、やけゆう(@oki_yakeyu)です。

今回は、脱サラして初めて挑戦した

「宅建」

という試験について、お伝えしたいと思います。

そもそも「宅建」とは?

資格界のメジャーリーガー

資格に興味を持っている方にとって、一度は聞いたことがある資格だと思います。

正確な名称は

「宅地建物取引士」

と呼ばれ、主に不動産業界で必要な資格となっています。

毎年20万人以上の方が受験し、まさに資格の登竜門として不動の地位を築いています。

ちなみに私が受験した2019年度は

27万人超

の方が申込をしました。

和元年度の受験状況(都道府県別)

国家公務員の一般職試験の申込者数が

約3万人

ですので、同じ国家試験でも雲泥の差ですね。。

難しい??

宅建の試験合格率は

平均15%

となっております。

さすが国家試験、狭き門ですね。。

ただ、全体の国家資格で見ると偏差値は

57

となってましたので、

「頑張ればイケんじゃね??」

と根拠のない自信が湧いてきました。

今となってはだいぶ甘い考えだったなーと反省しております。。

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「宅建」で何ができるの?

じゃあ宅建の免許を持ったら何ができるの??

って疑問が湧くと思いますが、主な業務は次の3つになります。

  1. 重要事項の説明
  2. 重要事項説明書への記名・押印
  3. 契約書への記名・押印

これらの業務は、宅建の免許を持ってないとできない

「独占業務」

と呼ばれています。

なので資格を持ってるだけで、普通の会社員とは差別化できるって事ですね。

さらに不動産業者は、宅建士を最低でも

5人に1人

の割合で設置しなければならないので、宅建士の資格を持ってるだけで

月1〜3万円

程度の手当が付くケースが多いです。

受験料が7,000円ですので、教材費を含めると最安で

2〜3万円

の費用で国家資格を持つことができます。
(あくまで猛勉強・本人の努力が必須条件ですが、、)

なので順調に資格を取得し、不動産業界に就職することができれば、取得にかかったコストを1〜2ヶ月で回収できます。

そしてその後は、常に資格手当の分上乗せした月収を頂けます。

それだけコスパの良い資格なので、人気があるのですね。。

試験までの勉強過程

申し込み

脱サラしたばかりの私にとって、この「宅建」という資格がプラチナチケットの様に映り、無謀にも試験に挑戦することを決意。

【申込概要はこちら

試験日は、毎年10月の第3日曜日に設定されており、今年の場合

2019年10月20日

が試験日となっていました。

決断したのが7月30日だったのですが、申込期限を調べてみると

7月31日まで

でしたので、かなり焦ったのを覚えてます。。

急いで近所の本屋で申込資料をゲットし、必要事項を記入して郵便局で送付。

約1ヶ月後、試験会場の案内ハガキが到着したので、申込は無事完了です。

参考書の選定

早速勉强を始めようと教材を探しましたが、さすが人気No.1の資格です。

本屋に行くと色んな種類の参考書があり、どれを選んだら良いのかわからず途方に暮れました。。

とりあえず、ネットで評価の高かった写真の2冊を購入。

TAC「みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集」

TAC「わかって合格(うか)る宅建士」

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勉强開始

始めはテキスト全体をさらっと黙読。

「さらっと」とはいえ、600ページ以上のボリュームでしたので、すべて読み終わるまで1ヶ月ほどかかりました。。

その後、過去問集も1年分解いてみましたが、同じ日本語とは思えない問題文で敢えなく撃沈。。

この時点で心が折れそうになりました。。

さらに9月下旬になっても、過去問の点数が合格基準点の5割しか取れないという、絶望的な状況に陥ることとなります。

twitter民に助けられる

独学で試験に挑もうとしていた私にとって、どういった勉強法が良いのかわからず悪戦苦闘の日々。。

ただ、勉强開始とともにtwitterで進捗を発信すると、有り難いことに多くの方から貴重なアドバイスを頂くことが出来ました。

さらにtwitterで応援の声も頂き、最後まで勉强のモチベーションを維持することが出来ました。

10月上旬に入ると、合格点ギリギリまで点数が上がり、テンションも上がったのを覚えています。

ここまで勉强を維持できたのは、ひとえにtwitterのおかげだったと実感しますね。。

試験本番

試験は120分・50問のマークシート方式です。なので

1問=2分24秒

で解いていかないと間に合いません。

ギリギリでしたが、どうにか制限時間内に解き終わり、試験場を後にしました。

自己採点

合格発表は

12月4日

となっており、1ヶ月以上も待たされることとなります。

さらに合格基準点は年度によって変動するので、受験生は合否がわかる1ヶ月以上後まで、モヤモヤした気持ちで過ごさなければなりません。

ちなみに、試験当日にTAC・LECといった資格学校から、今年の合格予想点が一斉に発信されます。

今回(2019年)の合格予想点数は

35〜36点

となっており、私は残念ながら1点に泣きそうです。。

得たもの

不合格が濃厚となり、この3ヶ月間の頑張りが無駄になったのかといえば、一概にそうとは言えないです。

この試験勉强を通して、合格するための

  • プランニング
  • リサーチ
  • 継続力

などが身についたので、成長したと感じてます。

とくに継続する上で一番重要だと感じたのは

「レコーディング」

です。

私は「スタディプラス」というアプリで勉強記録を毎日行い、80日間

347時間

の勉强を行うことが出来ました。

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実際に取り組んだ内容はこちら

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、勉强から遠ざかったアラフォー男子が、無謀にも3ヶ月で国家試験に挑んた経験をまとめてみました。

この記事を通して、新しい事にチャレンジする方が増えてくれると幸いです!

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